全世界協力&ウィンウィン
一帯一路デジタル化経済戦略連盟発表会の開催

11月2日午前、「全世界協力&ウィンウィン」をテーマにした一帯一路デジタル化経済戦略連盟の発表会が浪潮済南科学技術園で開催されました。済南市副市長李自军氏を始めとする政府指導者、浪潮グループ会長兼CEO孙丕恕氏、シスコ世界高級副総裁兼シスコ大中華圏理事長兼シスコ中国取締役会合同首席陈仕炜氏、IBM大中華圏科学技術協力部総裁姜锡岫氏、Diebold Nixdorf世界高級副総裁Stefan Merz氏、エリクソン世界デジタルメディア部のCEOAngel Ruiz氏など企業代表、及び中国輸出入銀行、中国国家開発銀行、中国輸出信用保険会社3社の国家級の金融機関、ザンビア大使Winnie Natala Chibesakundaなど5カ国の大使、海外取引先の代表200人余りが発表会に出席し、中国一帯一路戦略革新型発展モデル、および一帯一路デジタル経済戦略連盟の成立を見届けました。

我が国初の企業発起設立の一帯一路融合式のプラットフォームとして、連盟は創造性の「1+4+3協力モード」を採用し、すなわち浪潮を発起企業とし、Cisco社、IBM、Diebold Nixdorf、エリクソン4社のグローバル科学技術大手企業と手を携えて連盟を組みます。同時に中国輸出入銀行、中国国家開発銀行、中国輸出信用保険会社3社の国家政策的金融機関のサポートを得ながら、共に一帯一路の沿線国家のために世界一流の新しい「データセンター+クラウドサービス」、知恵金融、知恵家庭、知恵税務、知恵都市など全体技術ソリューション及び完璧な資金ソリューションを提供します。

発表会で、ザンビアWinnie Natala chibesakunda等の大使及び海外顧客様は、各国のデジタル経済の発展と繁栄を実現するために、連盟の各方が積極的に自国に投資、現地の情報化建設を推進するのを歓迎するという意思を表しました。